5/31/2003

心の病

インターネット上って病人多くねぇ?
と、思う今日この頃。

皆そんなに患っているのか、大変だなあ。
私のヤマイといえば、酒飲みと肥満くらいだYO!
とか言ってみたり。

そして…。

インターネット時代の「ニセ患者」

こころの健康〜精神科シリーズ  
第18回 不思議な患者さん


ミュンヒハウゼン症候群、というのか。
なるほど。

5/22/2003

blogというと、MTかとも思いきや、けっこうイロイロツールはある様子。

ashnews
でもPHPっぽい…。

Greymatter
設置はすばらしく簡単だったんですが、テンプレがないので、デザインは一からやらないとダメ…。

5/20/2003

アナタ最近ヘンじゃありませんか。

突然ニヤニヤ笑いだしたかと思うと、どどーーーーーーん、と、落ち込む。

相変らず、「サンキュー、いい友達」「がんばろうぜ、いい友達」な私ですので、仮に彼が社会復帰してかわいいお嫁さんとかもらっても、ニコニコしている自信はあります。

二日くらい精神崩壊すっかもしれませんが。

何があっても、そうして保険をかけておけば、何かあった時もダメージが少なくてすむんじゃないか、と、思います。

そして、自分は、そんな自虐的な自身を決してキライではなかったりするんです。

自分は強い、と、公言してはばからない人間は、何があっても弱音をはいたら負けなのですよ。しょっちゅう愚痴っておりますが。

だから、強いフリをして、都合のいい時に、でも弱いのー、というのは正直反則だと思うし。

心が血を流していたとしても、いつか乾いてかさぶたになって、そして私はまた強くなれるといい、と、思うようにしています。

5/15/2003

それが自己満足でなくてなんだろうか。

「メロディ」という漫画雑誌を立ち読み。
よしながふみの「愛すべき娘たち」(だったか?)を、読む。

恋をする、というのは、基本的に人を分け隔てる事だ。

という事に気づいた主人公、シスターになってしまいます。

何故?!と、驚く周囲。
しかし、本人は納得した顔。

彼女は、誰かに愛されて、特別な存在になる事を忌避し、自らもまた、恋により、人を隔てる事をやめてしまう。

彼女はとても満足している様子。

自分が誰かを、
また、
誰かが自分を、
で、あったとしても、最終的に行き着く先はやはり互いの自己満足なのか。

互いがWin、Winだったらそれに勝る事は無し。

5/13/2003

前記のイタカユイ書き込みに自ら砂を吐きながら。

ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
手足が痺れて、
時たま胸がつぶれそうになり、
我知らず涙を流している事がある。

おかしい。

今の私はどこかおかしい。

歩くペースを落として、空を眺めて、それだけで泣きそうになったりする。PMS(月経前症候群)。

情緒不安定。

花の外には松ばかり、花の外には松ばかり、暮れ初めて鐘や響くらむ。

乱れて響き、拍子音。

鐘に向かってつく息は、猛火となって其の身を焼く、ひたかの河波、深淵に飛んでぞ入にける。

まさに執念、虚仮の一念。
思いて届くは黄泉路まで…。

5/09/2003

結果的にそれはつけこんだ事になるわけで。
そうした判断ができないくらい、今は大変なんだという事。

ありえない事があった。
むしろソッチを考えた方が良いと思う。

うかれている場合ではなかった。

5/01/2003

ある種の精神疾患について。

まったく別の目的で、心理カンウセリング系と、精神病理の本を立ち読みに行き、別の病名に興味を引かれて、本来の目的も忘れて立ち読みをした。

やはり遺伝的要素が大きいという。
(そうでない、と、思い込みたかった)

多くのヒトが内在する虚無を、同じように私も持っている。
制御できるか否かは、わからない。
しかし、向き合わないわけにはいかないのだ。
生きているのだから。